輸入住宅に合う外構デザイン

輸入住宅に合う外構デザイン

輸入住宅にとって、住宅のデザインと外構(外壁、造園、車庫、デッキなど)のデザインは、ドレスと靴のような関係。ドレッシーな夜会服にはオペラパンプスが美しく映える様に、きちんとコーディネートしてこそ両者が引き立ちます。

フレンチスタイルにおける外構デザイン

石造りのアパルトマンでも、窓辺に花台を作り草花を育てて楽しむ習慣がある様に、シャンペトル(田園)なテイストへの憧憬が、フレンチスタイルの底流に流れています。フレンチスタイルの外構は、次のようなポイントを押さえてデザインしましょう。

石灰岩

石灰岩に漆喰を塗り込んだ外壁が、フレンチスタイルの特徴です。それに合わせて塗り壁でアプローチを作れば、一体感のあるエントランスになります。

シンボルツリー

田園風景に立つ種類の木を植栽に取り入れましょう。南仏の建物なら地中海を感じさせるミモザやオリーブの木で、足元はラベンダーでまとめます。トチの木や八重桜など花の咲く木も似合います。

ハーブ&フラワー

フレンチスタイルに花は欠かせません。国旗を表すと言われる、青の矢車草、白のマーガレット、赤のヒナゲシは代表的なガーデンフラワー。窓辺の花台に咲かせても似合います。田園を思わせるカモミールやラベンダー等のハーブも良く映えます。

サンタフェにおける外構デザイン

サンタフェは、気候的には荒涼としていて樹木など緑が少ない土地柄。先住民であるメキシコ・インディアンの文化にスペイン文化が融合して、独特のスタイルになっています。

鮮やかな色づかい

ピンク・オレンジ・ターコイズ・テラコッタなど、メキシコ独特の鮮やかな色合わせで外壁や塀をペイントします。

肉厚な外壁と壁

開口部の少ない肉厚の壁で、家を塀で一体化するように囲うのがサンタフェスタイル。スペインタイルや日干しレンガを装飾的にあしらうこともあります。

シャビー(古びた、風化した)テイスト

厳しい気候にさらされて風化した様なシャビーテイストがサンタフェの特徴。塗装の剥げた椅子やバケツなど雑貨使いがアクセントになります。

イングランドにおける外構デザイン

イギリスはガーデニング大国。有名な造園家も多く、園芸好きな国柄で知られています。自然と造形物が一体化したように作り込むイングリッシュガーデンは、イングランド住宅の大きな特徴です。

フロントヤードとバックヤード

建物の全面には「フロントヤード」、見る人を魅せるように外構デザインを作ります。家の背面は「バックヤード」と呼び、プライベートで楽しむ実用的な空間に。公私を厳密に分けることを好むイギリス流の外構です。

イングリッシュガーデン

人工的な構成を避け、野趣を大切にして作り込むのがイングリッシュガーデンの特徴です。バラを建物にはわせる、石垣に花を咲かせるなど、自然を演出する手法は多彩です。

フラワーガーデン

あふれる緑と季節ごとに咲く花が、イングリッシュガーデンの理想。中には丹精した庭をオープンガーデンにする人もいます。

スタイルに合わせた外構デザインで

輸入住宅には、スタイルごとにマッチする外構デザインがあります。それぞれのスタイルの特徴を踏まえて、住宅と響き合うように外構をコーディネートさせることが大切。見事にコーディネートされた外構デザインは、住宅を一層上質に見せます。

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