急勾配の屋根が特徴的な北フランスの住まい

ノルマンディのモンサンミッシェルやアルザス地方にあるカラフルでとんがり屋根の家々。
北フランスにはシャトースタイルと呼ばれるお城に似た急勾配の家が建ち並びます。その中でもメープルホームズはボルドーと並び世界的に有名なワインの故郷ブルゴーニュにある家のスタイルを取り入れました。

見渡す限り続くブドウ畑と、なだらかな丘陵の放牧地で牛がのんびりと草をはむ光景が広がるブルゴーニュ。エスカルゴ・フォアグラなどフランスの美食の故郷でもあるブルゴーニュは、パリからTGVで約二時間の位置にあり、その風景はどこを写真に撮っても絵になります。
北仏スタイル施工事例
同じフランス国内でも気候の違いによって北部と南部ではスタイルが大きく異なります。
太陽がじりじりと照りつけ、雨もザッーと降って短時間で降り止む南仏とは違い、北フランス地方の雨はしとしとと長時間降り続きます。長く降り続く雨水を流れやすくさせるため屋根の勾配は急になり、尖った屋根をしたシャトースタイルの家がこの地域では主流となっています。そのため緩やかな勾配屋根の南仏ではS瓦を使用し、勾配が急な北仏地方では平らなプレート型の瓦を使用し、その一枚一枚の面積も小さく細かくなります。デザイン的には切妻屋根、寄せ棟屋根等どのスタイルにも軒先を少し折り曲げ角度を変えているのでとてもキュートです。
北フランスの風景写真
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