CASEアーカイブ一覧に戻る 【フリーデザイン】千葉県 148CAFE 無垢材の木目や節の味わいを活かしたエントランスは、おしゃれだけどどこか懐かしい雰囲気。店内が混んでいてすぐに入ることができなくても、アンティークな椅子に座ってお喋りをしているだけで時間なんてすぐに経ってしまいそう。 広いカフェスペースは、漆喰のやさしい風合いと板壁や柱、むき出しの梁の木目がマッチしたナチュラルで落ち着いた空間に。日常の喧騒から離れてゆっくりした時間を過ごせそうですね。 入口を入ってすぐに目に入るのはキッチン。調理をエンターテインメントとして楽しめるオープンキッチンは、インテリアも隅々にまでこだわりが。音や香りも伝わり、お料理もより美味しく感じますね。 ゆったりソファ席もいいけど、温かみのある木のチェアも捨てがたい・・・。休日はモーニングもやっているそうなので、お気に入りの席で優雅な朝を過ごすのも素敵ですね。 148CAFEは、貸切のパーティーにも対応しているそうです。味わいの深いナチュラル感が魅力のシャビーシックな空間で開くパーティーは、一味違う思い出に残るものになりそう。 木目や節の変化をインテリアのひとつの要素とする板壁、マーヴィン社製インテグリティの窓から差し込む光、こだわりのソファのバランスが、絵画のような心地よい空間を演出します。 ふかふかソファが置かれた白を基調とした空間。仲の良い友人や家族と、それとも大好きな人と?美味しいコーヒーを手にしたら、いつもよりもっとお話に花が咲きそう。 天気のいい日は、テラス席はいかがでしょうか。休日の午前中、太陽の光と木々の緑にかこまれて、ブランチをいただく至福のひとときをお過ごしください。 アイアンのらせん階段に、木のサイディング、インテグリティダブルハングの窓。オフィスの入り口は、カフェとはまた違った雰囲気ですが、やっぱりどこか懐かしさを感じます。 木の温かみに満たされた店内。夕暮れとともに窓から明るさ変化して、昼間とはまた違う雰囲気を楽しませてくれます。 店内から漏れる明かりと、ライトアップされた植栽に囲まれた夜のテラス席は、エレガントな大人の雰囲気に包まれます。 ライトアップされた夜のカフェ。灯りに誘われて、一歩店内に入ればそこには笑顔あふれる温かな空間が私たちを迎えてくれます。 千葉県流山市にオープンの148CAFEは、使い込まれた無垢材の温かみや漆喰のやさしさ、女性を中心に世界的に人気の高いシャビーシックなインテリアや家具が魅力的な空間です。 施工DATA 施工会社/メープルホームズ東京ベイ ▶▶ホームページはこちら