メープルホームズは、輸入住宅の工法として、世界標準とも言えるツーバイフォー工法と、ティンバーフレーム工法の2種類の工法を採用しています。また、最近は性能評価の時代になってきたため、在来工法を採用するケースも出てきました。
面で構造体をつくるのがツーバイフォー(2×4)工法です。揺れや風などの外圧を面全体で受け止めるため、柱や梁の『線』でつくる軸組工法よりも強度にすぐれた住まいを実現します。日本の湿度の対しても、家全体をパネルで覆い、さらに断熱材で密封性を高めていることから、気密性や断熱性にすぐれています。
【ツーバイフォー工法の特徴】
●数ある工法の中でもすぐれた耐震性が実証されています。
●強大なハリケーンが襲う北米生まれの工法です。
●カナダの豪雪にもびくともしない工法です。
●二重三重の耐湿、気密性能で日本の気候で長持ちします。