ファームハウス / アーリーアメリカンスタイル|海外の美しいデザインで建てる住まい

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アーリー・アメリカン様式とは、アメリカが1776年に独立する以前の植民地時代や、独立当初の頃に流行した建築・インテリアのデザイン様式のことです。様式の特徴は、直線的で余計な装飾が少ないシンプルなデザインと、木材を多用した素朴で温かみのある雰囲気です。 アーリー・アメリカン様式を取り入れた住宅の外観は、屋根は「切妻」で、外壁は長いサイディングを規則正しく横張りにした「ラップサイディング」が多く用いられています。アメリカでもっともポピュラーなスタイルで、日本でもアメリカの輸入住宅といえば真っ先にこのスタイルを思い描く人は少なくないはず。

アーリー・アメリカン様式とは、アメリカが1776年に独立する以前の植民地時代や、独立当初の頃に流行した建築・インテリアのデザイン様式のことです。様式の特徴は、直線的で余計な装飾が少ないシンプルなデザインと、木材を多用した素朴で温かみのある雰囲気です。 アーリー・アメリカン様式を取り入れた住宅の外観は、屋根は「切妻」で、外壁は長いサイディングを規則正しく横張りにした「ラップサイディング」が多く用いられています。アメリカでもっともポピュラーなスタイルで、日本でもアメリカの輸入住宅といえば真っ先にこのスタイルを思い描く人は少なくないはず。

アーリーアメリカン
基本デザイン

  • アーリーアメリカンスタイルの外壁 アーリーアメリカンスタイルの外壁

    外壁 – ラップサイディング・シダーシェイク

    イギリスから入ってきたアーリーアメリカンデザインは、当初は平板を並べた木製の外壁でした。それから進化して今日では腐食しづらいセメント製のラップサイディングが主流となっています。セメントの壁に自分好みの色のペンキで塗装することができますので、唯一無二の外壁デザインを楽しむことが可能です。 また、アメリカの東海岸のケープコッド地方では腐食に強いシダー材の外壁を貼り合わせたシダーシェイクスタイルもポピュラーです。シダー材は貼った直後は茶色いですが、年月が経つとともに紫外線を浴びてだんだんと美しいグレー色の壁へと変貌します。経年変化や木の質感を味わいたければこちらがおすすめです。

  • アーリーアメリカンの窓

    基本的には上げ下げ窓で格子入りのデザインが数多く用いられています。窓の周りには必ずトリム材を囲って窓を引き立たせるのが基本です。また、デザインによっては窓の左右に鎧戸を設けることもあります。

  • アーリーアメリカンの屋根 アーリーアメリカンの屋根

    屋根 – 急こう配+ドーマー

    アーリーアメリカンスタイルの屋根の勾配は矩勾配(10寸勾配)が基本。屋根が急なため地上から屋根面が見えてくるためファサードもかっこよく見えてきます。日本のメーカーでは6寸屋根が主流ですが、メープルホームズはデザインを重視しておりますので10寸勾配を基本に考えています。 10寸勾配とセットで考える必要があるのがドーマー屋根です。10寸屋根の部屋の端は天井高下がるため、少しでも有効なスペースにするためドーマーを設けることが多々あります。また外観のデザインでもーマーがあることで屋根のアクセントものなるので、マストアイテムといっても過言ではありません。

  • アーリーアメリカンのカバードポーチ アーリーアメリカンのカバードポーチ

    カバードポーチ

    1Fの屋根の一部を外に張り出して、屋根でカバーするスタイル。エントランスまでのアプローチや、リビングからのアクセスで雨に濡れない便利なスペースなので、そこでバーベキューなどもでき使用用途は多様です。パルテノン神殿のようなコラムポストや角形のすっきりしたデザインまでスタイルによって使い分けが可能です。

ファームハウススタイル

白いファームハウスの輸入住宅 黒いファームハウスの輸入住宅

近年アメリカのトレンドになっているスタイル。これまでのアーリーアメリカンとの違いは1階と2階で外壁のパターンを変えるのが特徴です。通常は横貼りのラップサイディングを全面に用いることが多いですが、一部を縦張りのサイディングに変化をつけるのがファームハウススタイルです。 また外壁の色はグレーやダークグレーなど無彩色を用いたモダンな雰囲気が主流で、ベージュや黄色などワーム色はあまり見かけません。

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